過払い金請求の期限は10年間です。しかしその期限内であってもその会社が倒産すれば返ってきませんし、請求が遅ければ遅いほど金額は減ってしまうことをご存知ですか?

ここであなたに聞いておきたいことがあります。

あなたが返済をした記録は残していますか?

あなたが返済した記録を残していなければ、帰ってくるはずの金額がどんどん減っていくことになりかねないからです。

そして今、賃金会社の倒産が相次いでいます。あなたが借金していた会社が倒産すれば返ってくるはずのお金が返ってこなくなってしまいます。

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過払い金の時効

過払い金の時効は10年間です。

どこから数えて10年間かというと、最後にあなたが返済をした日の翌月から数えて10年間です。

ですので返済中の人は問題ありませんし、完済から10年間に関しては時効にはならず返還の請求をすることができます。

ただし、過払い金請求には迷っている暇はないかもしれません。

過払い金請求によって倒産する業者が増えている

過払い金の回収は1日でも早くすべきです。迷っている暇はありません。

なぜなら過払い金請求によって倒産する業者があるからです

倒産した会社からは、どれだけ請求したとしても存在しない会社からはお金は返ってきません

2007年の10月にサラ金のクレディアが倒産しました。

2008年の3月にアエルが民事再生になりました。

このようにあなたが借金をしていた会社が倒産する可能性があるのです。

今の現状でも、過払い金請求が経営を圧迫しているため140万円の過払い金請求に対して

「10万円が精一杯の出せる金額」だと泣きついてくる業者がいたり、過払い金の支払いを一括でできないので36回払いで支払う業者もいてるぐらいなのです。

倒産の原因は過払い金請求

倒産の原因は間違いなく過払い金請求でしょう。

過払い金の請求は、実はあなたが思っているより大きな威力を持っているのです。

例えば一人の過払い金請求者だけで凄い金額なのです。

しかも2010年以前に借金していた人のほとんどが対象者です。

あなたのように自分はそんなに返ってこないだろうと思っているかたが全員請求し始めれば、いつでも瞬時に倒産する可能性を持っているのです。

早くしないとあなたの請求先が倒産するかもしれません。

過払い金請求は迷っていると返ってくる金額が減っていく

2010年6月より以前に借金をしていた人は過払い金が帰ってくるのですが、過払い金請求はあなたが迷っていればいるほど、どんどん金額が減っていきます

なぜなら、過払い金の請求には借金返済の履歴が必要だから。

過払い金請求では履歴を証拠として請求をするのですが、履歴がなければ証拠が少なくなるので裁判になった時に返ってくる金額が減ってしまうのです。

あなたが領収書などの取引履歴を保存していなければ問題ありません。

しかし多くの人は借金の履歴や契約書なんて見たくない過去なので、すぐに捨ててしまいがちで手元にある人は少ないのです。

あなたが保存していなければ業者に請求することになる

履歴がなくても賃金業者に請求すれば手に入れることが可能です。

これは最高裁の判決で取引履歴の開示に応じないといけないという判決が出ていますので、業者は断ることができません。

ただ、その保存期間は10年間と法律で決まっています

ですので10年以内の履歴に関しては請求すれば出してくれるのですが、それ以前の取引履歴については保存する必要がないので請求したとしても出してはくれません

これが過払い金請求を迷っていると返ってくる金額が減ってしまう理由です。

取引履歴の提出を断る会社もある

最高裁の判決であっても取引履歴の開示を断ってくる業者もまだあります。

とくに弁護士を通さずに個人での請求に関しては、業者がなめてかかっていますので断られることがほとんどのようです。

だから過払い金の請求に関しては専門家に頼むことが不可欠なのです。

過払い金の請求は一刻も早く

過払い金の請求は一刻も早くすべきです。

  • 10年間で時効
  • あなたが借金していた会社が倒産する可能性がある
  • 帰ってくる金額がどんどん減る

という3つの理由があるからです。

過払い金があるかどうかわからなくても、相談しても構いません(2010年6月以前に借金をしていた人のほとんどが対象者です)

無料で専門家があなたが過払い金請求をした場合にいくら返ってくるのかを計算してくれます。

たとえそこで過払い金がなかったとしても相談費用が無料のところを選べば料金は一切かかりませんし、なければ過払い金請求しなければいいだけです。